カンガルーケアとは、
直接肌と肌を合わせて赤ちゃんを縦抱きにし、上から掛け物をする方法です。
もともとは伝統的な育児方法ですが、南米はコロンビアのボゴダという町の病院で
保育器不足を補うために導入され、注目されました。
カンガルーケアは、やがて親子のきずな作りや母乳育児にもよいことがわかり、
日本も含めて先進国のNICUや正常出産の分娩室に広がっていきました。
・・・でも、日本のNICUは(他の国もそうかもしれませんが)
病院によって全然違うみたいで
娘が入院していたNICUでは、順調な赤ちゃんもカンガルーケアをさせて
もらっているママが殆どいませんでした。
半年間、毎日、一日も休まずに、面会時間めいっぱいいましたが
そんなことをさせてもらっている人は一人位しかみたことないです。
それも2~3回で、すぐにGCUへ行かれたので、多分、GCUは狭いのでやってないと思うのです。
家の娘は、肺が弱くて(これも呼吸器のせいなんですが)
カンガルーケアは駄目といわれましたが
順調に呼吸器も取れている赤ちゃんがたくさんいたのに
何でみんなやってなかったんだろう?と
やっぱり人手不足からなのかな・・・と思わずにいられませんでした。
できることなら、カンガルーケアをしてみたかったです。
2010.12.27 追記
最近知りましたが、GCUではカンガルーをやっているママがいたようです。
すっごく狭い所だったので大変だったろうなぁと思いますが・・・。