レ・ミゼラブル~ファンの集いへ
東宝から「ファンの集い」の募集があり応募したところ
見事に当選し、行ってきました。
司会は、軽部アナウンサーでした。
最初に、全キャストの紹介がありました。
中には欠席された方もいて、一番気になっていた
バルジャン役の「キム・ジュンヒョン」さんが欠席でした。
座席は、抽選による指定でしたが
くじ運が悪いのか後方席(確かA席)のセンター通路から2番目でした。
今回の「ファンの集い」に応募が1万通あり、その内の1000人が当選し招待されたそうです。
平日の昼時なので、会社員時代は参加できなかったけれど・・
割と男性もいました。(女性が圧倒的に多いですが)
全キャストの紹介を軽部さんがして全キャストが舞台に並びました。
報道の人の写真撮影が終了したら、いったんキャストは退却。
海外のプロモーションビデオのスライドを見て
数名のトークショーがあり、
トークについては、軽部さんが質問して回答するみたいな内容でした。
それを観客席で私達は見ています。
音楽監督の人が、今回の演出で変わった点について説明しました。
・オケの楽器が1つ変わったらしい
・音楽のイントロが短くなったり長くなったり
演出だけでなく音楽も少し変わった
・一旦なくなった演出も復活した(コゼットとバルジャンのやり取りの所?)
その後、6曲程、名シーン・名曲をピックアップして披露してくれました。
最後に、出演者達が観客席の通路を通って退場
その際、通路側に座っている人は、ハイタッチができるという特典付きでした。
独身時代、「レ・ミゼラブル」が大好きで何回も足を運びました。
演出も歌も大好きで、出産後に観にいった時は涙も流れてきた程です。
その時、その時でどの役の立場で観るか変わってくるのも
このミュージカルの良さだと思います。
独身時代は、何度見ても涙は流していませんでした。
でも、子を得てから見た「レ・ミゼラブル」は、泣けました。
今回のファンの集いでも歌を聞いて泣いている人いました。
結構、感情移入すると容易に泣けるんです。
残念だったのは、キャストで知っている人が少ないこと
どうしても昔のキャストの歌声を比較して物足りないと思ってしまう事でしょうか。
新演出は気になるけれど、観にいくかどうか悩みます。
(チケット代1枚13500円、観るなら1階前方センターが良い…)
ちなみに私が好きだったのは
バルジャン役の別所哲也さん!
山口祐一郎さんも嫌いじゃないけれど、演技力がイマイチで(声量は凄いけど)
別所さんの演技が本当に悲しそうで好きでした。男前だし。
今回、山口さんがバルジャン役を降板したということで
本当に残念。別所さんがいないなら山口さんのを観よう~っと思っていたので。
新キャストのキム・ジュンヒョンさんは、
イメージ的にはジャベール役なんじゃないの?みたいな。
演技力というより声量で勝負って感じの人みたいですが・・・どうなんでしょうか。
チケット購入するにも知っているキャストが少なすぎて…
今回のバルジャン役キャスト3名共、元劇団四季というのが面白いです。
(山口祐一郎さんも劇団四季です)
でも、レ・ミゼラブルは初心者にはちょっと難しいです。
私は初めてレ・ミゼラブルをみたときは、
楽しいよりも分からないが強くて苛々さえ覚えました。
多分、話しの展開が速いので流れについていけなくなるからだと思います。
劇団四季とかのミュージカルは、分かりやすいので予備知識不要ですが
こちらのミュージカルは、ちょっと勉強してから観ないと全く楽しめません。
何も予備知識なくして観ると、がっかりすることが多いらしいので
ストーリーなど把握してから観にいったほうがより楽しめます。
役者さんが何言っているのは聞き取れなくても
ストーリーと場面と歌で何となく言っている事が分かるようになると
より深くその劇の中に入れて楽しめると思います。
そこまで行くと、2階席でも楽しめます。初回は1階の前の方の席がお勧めです。
(といっても中々、良い席は取れないんですが・・)

