SGA性低身長の治療について
高校生になってひと段落して、ふと娘の身長が低い事が気になり
そういえば低身長の治療っていつまでだったっけ?と気になり始めたのは最近でした。
正直、娘も低身長に思い悩んでいるということはなく
そんなに私も気にしないで過ごしていました。
手足も小さいし全体的に小柄なのです。
現在、16歳で身長144cmです。
-2SD以下になるし、出生時、27週380g台で出産したのだから
SGA性低身長に該当するのですが、小学校5~6年で少し伸びたので
このまま中学行ったら150cmくらいまで伸びるのでは?と思って静観していました。
どちらかというと中学は忙しくて(忙しすぎて)
気が付いたら高校生になっていました。
今頃ですが、東京都にある低身長外来の病院へ問い合わせたら
中学生までなんです
と言われて予約ができませんでした。
そうなんです。低身長外来は、電話予約が必須となっている所が多くて
電話すると最初に年齢を聞かれ、そこでまず弾かれます。
ちなみにホルモン治療は、145cmが保険適用という記事も目にしたので
自由診療になることも覚悟しての予約申込電話をしました。
それにしてもホルモン治療が高額というのが今回わかり
男の子だったら早めに治療するのが良いんだろうな・・・と思いました。
ただ、男の子って元々中学でがくっと伸びる子もいるので
なんかこの辺って判断が難しい所ですね。
高校生からホルモン治療をしてどのくらいの期待値があるのか調べたところ
わずか0.5cmくらいと記事に書いてあるのをみて
すっぱりきっぱり断念することができました。
病院によってまちまちですが
自由診療でホルモン治療は、月額35万前後、年間420万以上の予測ができます。
0.5cmのために約500万円を費やせるかというと厳しいなと思いました。
(体重により金額が変わってくるみたいです)
高校生になるとかなり最終身長に近づきます。
16歳0ヶ月から最終身長まで平均で何センチ伸びるかご存知でしょうか?
男性で約2cm
女性で約0.5cm
になります。
つまり、成長ホルモン治療などによって成長率が2倍になったとしても
男性で治療効果が2cm
女性で治療効果が0.5cmと言う予測になります。ですが、伸ばせない訳ではないため身長を何としてでも伸ばしたい!
と言う方は最後まで諦めずに身長治療をトライする価値はあります。
娘にもそのことを伝えて、まぁしょうがないよね。ということになりました。
なのでお子様が小中学校の時に該当の方は検討されると良いと思います。
せめて中学に気が付いていたらなぁ・・・と、これは反省点でした。
参考サイト:
SGA性低身長症
成長ホルモン治療の終了
低身長治療はいつからすべき?

