正直な話し・・以前は「就学猶予はさせたくない」と思っていました。
理由は、一度「就学猶予」で学年を下げてしまったら
高校卒業するまで、ずっと学年を下げなければならないこと。
同学年の友達と一緒にいられないことや、将来の足かせにならないか・・等
色々なことを考えていました。
でも、それは親の勝手なエゴであり
子供のことをもっと一番に考えるべきと最近思うようになりました。
同じ学年に拘って無理をさせるのは酷だと思うし
それによって「二次障害」を併発させてしまったら
全く娘にとって良い環境とは言えないからです。
娘にとって何が最善なのかを考えたいと思っています。
知的障害による遅れなのか、小さく生まれた為の遅れなのか・・
現時点では判断が難しく悩むところです。
前者であれば、就学猶予をしないで最初から支援学級や支援学校に
入れてあげたほうが本人には良いはずなのですが
後者であれば、就学猶予をしたほうが本人の為にも良いと思うのです。
その辺の見極めが非常に悩ましいところです。
そこで、将来の就学猶予を見越して
最初から学年を下げて幼稚園や保育園に入園させる方法を検討しました。
・保育園に1学年下に入園する
・4年保育で幼稚園に入園する(学年を下げる)
区の保育課に電話で確認したところ、
「区内の認可保育園では、学年を下げて入園は行っていない。
支援枠でその学年に入ってもらう方法しかない。」という回答を頂きました。
認可外保育園では可能かもしれませんので、今度調べてみたいと思います。
とりあえず駄目元で支援枠で公立保育園へ申込んでみて
入れたら1年間様子を見て難しそうなら退園させて他の方法を考えるのでも良いかな・・とも思っています。
例えば、私立幼稚園に学年下げて入園できるか確認してみるとか
未就園児教室に学年下げて入れてみるでも良いと考えています。
更に、療育センターで1年様子を見て幼稚園に入れるか?検討するのもありかなと考えています。
結局のところ、就学猶予をするかしないか、その方針を決めるのは、思った以上に難しく悩ましいです。
でも、就学猶予させるなら、幼稚園や保育園の入園から学年を下げさせた
方が娘も違和感なく小学校へあがれるかな・・と思ったのでした。
参考
就学猶予と就学免除 – Wikipedia
asahi.com(朝日新聞社):成長遅い子ども 「就学猶予」見守ってあげて – 教育