療育のお友達の突然の訃報を聞き、もうただ驚くばかりで
この間まで元気に登園していたのに…
そんなことを考えて話しを聞いた後、涙が止まりませんでした。

凄く、明るくてサバサバしていて話しやすいママさんで、
同年代というのもあり、色々と親近感があって良くいろんな話しをしていました。

子供が大好きで、我が娘にも他の子にも優しく接してくれて
勿論、子供の事も凄く大切にしていて…
そんな素敵なママなのに、どうしてそのママから大切なものを奪うのか
神様はなんて不公平なのだろうか…

…突然の入院、RSウィルスが原因だと聞きました。
入院予定の病院が満床で他の病院へ搬送されたとか…
シナジスを打てる年齢ではなかった事もあるけれど
シナジスはそもそも冬~春にかけての予防接種なので
どちらにしても予防接種は出来なかったのかもしれないけれど

もう療育で会うことも出来ないなんて寂しすぎる。

 

Mちゃんは、療育ではニコニコしている事が多かったです。
勿論、嫌な時は機嫌悪かったりしていましたが
皆で遊んでいる時、とってもノリノリで
バタバタと足をさせてトランポリンが大好きな女の子でした。
ボールプールのボールを直視して難しい事を考えている風な
ちょっと几帳面な面もあったけれど
ママが大好きで、ママがいないと機嫌悪くなって怒ったり…

一般的には無意味に思うかもしれない療育かもしれないけど
当人からすると凄く意味があって必要な療育だったと思います。
療育に行ってから笑顔が多くなったというママさんもいます。
Mちゃんの人生は3年ちょっとと短い人生だったけれど
優しいママとパパに囲まれて、幸せだったと思います。

子供の成長は、本当に個人差が大きいです。
どんなに小さく生まれても早産でも、普通に成長発達する子もいますし
娘のように遅れてしまっている子もいます。
もっと大きな問題を抱えている子もたくさんいます。
普通に出産しても、高熱で寝たきりになってしまった子もいますし
人生何があるのか本当に分からないです。

でも、間違いなく確実に言えることは
そこに大切な命が存在していたこと、それは無駄ではないということ。
もう少し時間をくれても良いのに…と思う神様への愚痴もあるけれど
その子を誕生させてくれたという一点については感謝しても良いのかも。

 

“心よりご冥福をお祈りいたします。”