先日、療育通園の最終日でした。
通っていた療育は、肢体不自由児通園施設というのもあり
歩けるようになると、ちょっと居辛い感じがあり
他の子供に意図的に害を与えることはないけれど
娘がうろうろ歩いていると、やっぱり危ないなと思うことが多く
そう長くは居られないなと思っていました。
実際、療育の医師からは3月で終了ね、と言われていて
3月までいるという選択肢もあったのだけど
手続きの関係上、3月末終了で外来手続きしたり
民間療育へ入れるかどうかも3月中旬にならないと分からないので
その時に慌てても・・という思いもあり決断しました。
長いような短いあっというまの1年半でした。
「卒業」となるとちょっと寂しいような…
不安や悩みを気軽に相談できる担任の先生もいなくなるので
これからどうしようという思いはあります。
でも、娘が歩くようになって
もっともっと娘にとって刺激になる環境を揃えたくて
悩んで悩んで決めたことです。
今月末で療育を退園し、次は「児童デイ」に週2日程いくことにしました。
「児童デイ」も療育と同じく福祉事務所発行の「受給者証」というのが
必要で、「児童デイ」と療育を併用している子も多いみたいです。
通園は退園したけれど、外来で月1~2回通うことになります。
療育通園は、医師に勧められて行くようにしたのではなく
私が焦って悩んであちこちに電話して見学して行くことを決めました。
歩けていないけれど、麻痺があるわけでもなく
重たい病気を抱えているわけでない娘を通わせるのに戸惑いもありました。
行くまでに何度も足を運び、悩みましたが、
通うことにして、そして通うことができて本当に良かったと思います。
娘のようなケースも稀なのだと思いますが
どの療育も歩けていない場合の受け入れ先が少なく
その点で親の決断力が要されたような気もします。
結果的に、通園していたので週1回PTを受けられたという事は
娘にとって良い環境だったのではないかと思います。
また小集団での経験が、当事人見知りの激しかった娘を
いろんな大人がいるんだっていう認識をすることができて
保育園へもスムーズに溶け込めたんだと思います。
療育へ通った場合と通わなかった場合と両方見れないので比較も
できませんが、療育で娘は確実に良い刺激を受けれたと思っています。
療育に通い始めた頃は、食事も流動食でした。
でもあれやあれやという間に固形食に進み、
今は割りと何でも食べれるようになりました。(小食ですが)
自分からお友達の所へ行ったりもするようになり
お友達の名前と顔も覚えたようです。
集まりの時、「XX君」と先生がいうと、娘はその子を指差しして教えていました。
全員のお友達の名前を覚えているようでした。
名残惜しい感じもしますが、無事卒業できて良かったと思うことにします。
最後に、皆さんから色紙を頂きました。
心温まるメッセージに感激し嬉しかったです。大切にします。
娘の更なるステップアップのため、次も頑張りたいと思います。
民間療育受かりますように~