就学相談会へ
先日、民間療育施設主催の就学相談会へ行ってきました。
時間は午後からで2時間も
その間、子供を預かってくれるサービスもあり
初回なので旦那さんと一緒に参加しました。
参加できるのは、この民間療育施設に通っている子供の保護者のみ。
毎日通園や親子併用のママ達は、お互い知り合いだからか
結構、和気藹々と楽しそうに会話しています。
男性の参加は非常に少なかったです。
休みの日なのに、こんなにパパの参加率低いんだぁ?って
そこは少し衝撃的でした。
内容は、就学に向けて
・支援学校
・支援学級
・普通学級
の違いと基準、制度の事や法律の事などを東京都の
専門家?職員?が来て講演されていました。
話しの内容は、基本的には渡された紙に書いてあるのを
もっと細かく説明したもので
まさか2時間きっかり説明ばかりじゃないだろうって思っていたけど
途中、スライドを見る時間もあったけれど
殆どが説明の時間で・・・寝ている人もいました。
途中、雑談っぽいことも話されていました。
父親の役割について
どういう時に父親は必要なのか・・とか
特に男児がいる場合、父親の役割は必須とか説明していました。
女児の場合は?特に説明していませんでしたが。。
よく聞くのは、教育委員会や学校へ行く際に
母親一人で行くよりも父親も一緒に(スーツで)行ったほうが
相手側の対応も良かった(一変した)と聞くので
我が家もそういう機会がある時は、旦那さんを連れて行きたいと思っています。
内容としては、知っている事が大半でしたが
一部知らない事もあり、聞いておいて良かったと思いましたが
もう少し簡単に分かりやすく説明してくれれば良いのに・・と思いました。
講演された先生は、支援学校等の校長先生もやられたそうで
いろいろな経験もあるようで、そういう話しもされていました。
見た目若そうに見えたのですが・・
スライドは、ダウン症や知的障害や自閉症の子が
将来、こんな職業につきましたよ、というメッセージビデオになります。
スターバックス等で販売の仕事をしている人もいました。
自閉症の人でデータ入力の仕事をしている人もいました。
皆がんばって仕事している姿は、とても興味深かったです。
東京都の支援学校の知的障害部門での就職率は50%程だそうで
結構良い方なんだそうです。
東京都では、承諾なしに支援学校へ入れることはできないと
定められているそうで、区から無理矢理「支援学校へ行ってください」
と言われることはないようです。
あくまでも双方の同意の元で進めていくといわれていました。
支援学校の交流も年数回だけど地域の学校とあるようで
復籍制度についてもふれ、支援学校に入っても地域の学校にも
サブ的に籍を入れて年数回交流をすることが可能なようです。
今までは、希望者のみでしたが今後は、基本的にみんな籍をいれて
望まない人のみ要望があった場合のみ、籍をいれないという
風な制度になるそうです。(東京都の話しですが)
最後に、質疑応答がありました。
私も質問しましたが、皆不発に終わりました。
というのも、今回の講演にきてくださった方は、東京都の職員であり
専門は「支援学校」なのです。
「支援学校」は東京都管轄だけど「支援学級」は区管轄になり
権限もろもろ殆どないそうで
細かいお願いなどは言われても困ると返答されていました。
私は「支援学級」の質問をしたのですが
そんなわけで上手い回答を引き出すことはできませんでした。
今思えば、もう少し考えて質問すれば良かった・・と後悔しています。
次は、来月、来月は区の職員がきて講演するそうです。
ということはその時は「支援学級」の話しが中心となると思うので
参加して聞きたいことを聞いてこようと思います。
ちなみに
「支援学校」は高等部までありますが「支援学級」は中学までです。
また私の得ている情報によると「支援学級」は通知表がないので
高校受験はできないというのもあり
中学校を支援学級で過ごすなら支援学校のが良いのかな?とか
思う事もあります。
最近の傾向としては、支援学級判定だったけれど
支援学校を希望する保護者が多いって説明されていました。(本当かな)
支援学校は、毎日バス送迎があるけれど
支援学級だと場合によると毎日母親が自転車送迎になるからかな?
どちらにしても学区内に支援学級がないので
そっちに行くなら我が家も毎日自転車送迎かしら・・と思っています。
でも、受けられる支援が想定内なら良いのですが
想定外の場合、きちんと支援を受けられる支援学校のが?と思うこともあり
これに関してはなかなか心が定まりません。
とりあえず5月頃に学校公開が始まると思うので
地域の支援学級の見学に行ってこようと思います。

