先日、療育の進路相談の相談員の方に
時間を作って頂き、ちょっと早いですが、就学相談を受けました。
その時の備忘録です。

具体的に私が知りたかったのは、

・区内にある普通級、支援級、支援学校の違いを知りたい

でした。
そして色々と教えて頂きましたので、今後の活動に活かせたらと思っています。
家に帰ってきて、メモしていた内容を整理してみました。

パターンとして
1.普通級+通級
2.特別支援学級
3.特別支援学校

が存在しますが、具体的な違いについて教えて頂きました。

1.普通級+通級
通級学級は区内でも数箇所しか存在しなく、週1日程度通う必要がある。
しかし、通級学級へ通えるのは「情緒障害」や「難聴」など、具体的な診断がないと難しい。
特に情緒障害学級は、知的には問題がないという前提の場合が多い。

 加配
 普通級にいながら加配を付けれるケースも存在する。
 主に運動面にフォローが必要な子が多く、その基準については明確なものが不明とされている。
 階段やトイレ、体育なのでフォローを受けている子がいる。
 その認定は、教育委員会の就学相談で決定される。

 学習ボランティア
 各学校長の判断により、専門家ではない学習ボランティアの配置をしている学校がある。
 これについては、就学前に相談するレベルのものではなく
 入学してから学校長に相談するなりして行うくらいしかできない。
 しかし、クラスに1人や学年で1人など、学校の予算によりまちまちなのが現状。

 就学猶予
 就学猶予の決定は、教育委員会だが
 就学猶予した場合、その1年間をどうするのかという点については
 併行稼動で手を打つ必要がある。
 例えば、療育施設へは、就学猶予をしても追加で通うことはできない。(年齢なので)
 また、幼稚園でもNGの所が多い。
 公立保育園についても同様で、こちらは保育課へ交渉する必要がある。
 早めに動いても就学猶予の決定は、年長の終わりになることが多い。

2.特別支援学級
 いわゆる知的障害学級
 先生は専門の先生でない場合もある。
 授業内容は、普通級と比べるとかなり異なる。(期待できない)
 場合によっては1学年1人等の場合もあり、少人数。
 1つの教室に異学年が存在する。

3.特別支援学校
 区が運営するのではなく、東京都が運営している。
 よって職員の配置が大きくことなる部分である。
 その他としては、バリアフリー完備していたり専門の職員がいたりして、環境が整っている。
 ホームルームや給食は、クラスで行うが、各授業は個別に必要な教室へ移動して行う。

 特別支援学校には、肢体不自由と知的障害の2種類が存在する。
 ・知的障害
  運動面のフォローは全くないので歩ける前提
  授業は、普通学級のカリキュラムより簡単

 ・肢体不自由
  運動面のフォローあり(PTなど)
  生活自立に向けてのカリキュラムがある
  勉強面については3タイプある
   1. 普通学級の子供と全く同じ教材と勉強量のクラス
   2. 特別支援学校(知的障害)と同じ内容のクラス
   3. 勉強は殆どしないで生活自立メインのクラス

 ※知的障害の方は、職員が少ないが肢体不自由の方は、職員が多く看護師もいる。

 

やること
学校公開を春と秋に行っているので、小学校の見学に来春辺りに行って
(早ければ今年秋にも・・・)学校の様子などを見学して候補を絞る。
就学猶予をするなら、来年夏までには心を決めて行動に移す。

就学猶予は、できるだけやりたくないけど
小さく生まれたことや早産で学年が繰り上がったこと
主治医が推してくれることを考えると、申請したら割りと通ってしまうのでは
ないかと思ってしまう部分があります。(分かりませんが・・・)
でも、これについては慎重に考えたいと思っています。。