療育手帳(愛の手帳)の診断結果
2歳4ヶ月。
療育手帳は、各都道府県により名前や等級・判定方法等も異なり
東京都では、「愛の手帳」と呼ばれています。
1度(最重度)>2度(重度)>3度(中度)>4度(軽度) とあり
東京都では、各種手当を受けるには、1~3度でないと駄目で
幼児については、今後の伸びについても考慮しつつ
3度か4度しか取れないというのが、私のリサーチ結果です。
発達が1年前後遅れていても4度の判定だった人もいるようです。
療育センターでのワーカーさんの説明でも
手帳は原則3歳~申請できます。という説明で
特別、手帳を申請することを勧めることもしないし反対もしませんでした。
たぶん、あまり勧めては行けないのかなぁ~とか勘ぐってしまいました。
療育センターに来ているということは
何らかの障害があったり、発達が遅れていたりして
殆どの子供が、普通の幼稚園は諦めているのに
様々な福祉サービスを受けるのに必要な手帳の申請について
自主的に調べて取得しなければならないという・・
制度について何も知らない人は、本当に多いと思います。
誰も手帳を取ることを勧めないしデメリットのイメージが大きいのでしょうか。
世間体等で身内で反対する人もいるのかもしれませんが
戸籍や住民票等に記録として残るわけではないので
我が家は、受けれるサービスを最大限利用して
保育園や幼稚園では支援枠で入れるように・・・手帳の申請に踏み切りました。
別に手帳がなくても支援枠には入れますが
待機児童の多い自治体にいるため、普通に申込んでも保育園に入れるとは思えず
手帳を持っていると指数が加算されるため、かなり有利になると考えてのことです。
前置きが長くなりましたが・・
療育手帳の診断へ児童相談所まで行ってきました。
私の自治体にある児童相談所は、結構分かり難い場所にあって
住宅街の一角にある感じで、正直、車でもバスでも電車でも
かなり行くのは面倒な立地にあります(わざとか?)
旦那さんも少々迷いながら、でも2度目なので少し覚えている
みたいで、約束の時間ギリギリに到着しました。(車です)
受付について名前を言って、待合で少し待っていたら
心理の方が挨拶にきて、他の部屋へ通されました。
予約の電話をしたのは2か月前で
その頃は午後に昼寝をするというスタイルだったのですが
最近は、昼寝をしたりしなかったりという感じで
この日も昼寝をしていませんでしたが、ちょっと寝むそうでした。
まさか検査中に寝ないよねぇ?と凄く心配でしたが
知らない場所だったからか、無邪気に遊んでいました。
さっそく、玩具で娘の様子を見ていました。
・真中が空洞になっている玩具を棒にさせるか?
→× 指示は全く無視して、玩具を私や旦那さんにあげてました。
・遊んでいた玩具を奪われたら泣くか?
→× 実際試しで心理の方が取り上げたら、泣かずに諦めました。
娘に対して行った検査はこれくらいで
後は自由に遊ばせていて、私へ質問しておしまい。
そのあと、少し待たされてから医師との診察があるということで
医師と面談して認定が下されました。
結果・・・
3度(中度)の判定でした。
正直、旦那さんは「取れないんじゃないのー」と気楽なことを言ってました。
私は「4度くらいは取れるでしょう」と思っていましたが
3度が取れることは、あまり期待していなかったので驚きました。
出生体重やその後の経過について考慮してもらったのかは謎ですが
心理の方は、何度も母子手帳の出生体重を確認していました。
各種サービスの冊子を頂けるのかと思っていたら
そういうのは、区役所にあるからそちらでもらうように・・
とのことで、診断書と判定結果の証明証をもらって帰宅しました。
心理の検査と医師の診察が終わったので、各種手当のために
もう一度、児童相談所へ行く必要はなさそうです。
それにしても、福祉サービスを受けるための道のりは遠いですね。
次は、手当の諸手続きについて書きたいと思います。

